アイリーアについて

アイリーアの製品特徴

BRVO

  1. (1)アイリーアは、新たな構造とVEGFとの1:1の結合メカニズムを有する眼科用VEGF阻害剤です。
    VEGF-Aとの優れた結合親和性(in vitro)、眼内抗VEGF活性の優れた持続性(サル、ウサギ)を有し、その他のVEGFファミリー(VEGF-B、PlGF)とも結合します。
  2. (2)アイリーア毎月投与により、24週時点で52.7%の患者が15文字以上、全体では平均17.0文字の視力改善が得られました。
    24週目の投与以降は2ヵ月に1回の投与により、52週時点で57.1%の患者が15文字以上、全体では平均17.1文字の視力改善が得られました。(VIBRANT試験)
  3. (3)副作用注1)・・日本人を含む国際共同試験で実施された第Ⅲ相試験(52週間)において、本剤2mgを投与された158例(本剤群91例、対照群67例)中43例(27.2%)に副作用が認められました。主な副作用は、結膜出血26例(16.5%)でした。うち本剤を投与された日本人症例18例(本剤群11例、対照群7例)中3例(16.7%)に副作用〔眼圧上昇、眼痛、尿中血陽性、尿中ブドウ糖陽性、蛋白尿:各1例(5.6%)〕が認められました。(効能追加承認時)
    また、重大な副作用注2)として、眼障害(眼内炎、眼圧上昇、硝子体剝離、外傷性白内障、網膜出血、網膜色素上皮裂孔、硝子体出血、網膜剝離、網膜裂孔、網膜色素上皮剝離)、および脳卒中が報告されています。
    注1)投与手技に起因する有害事象を含む。
    注2)他の適応症を対象とした第Ⅲ相試験でみられた副作用も含む。

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