アイリーア治療戦略

 

アイリーアで目指すQ12/Q16
目標を見据えた新たな治療提案
〜アイリーアにおけるT&Eの検討〜

nAMDの治療では、個々の患者に合わせて投与間隔を調節するT&Eというプロアクティブな投与方法があります

※:neovascular Age-related Macular Degeneration 脈絡膜新生血管(CNV)を伴う加齢黄斑変性

nAMDにおける抗VEGF薬の投与方法

nAMDにおける抗VEGF薬の投与方法は下図のようにまとめられます。個別化治療としてはPRN(随時投与)とT&E(Treat and Extend)がありますが、T&Eは個々の患者ごとに適切な投与間隔を調節し、再発を来さない最長投与間隔で投与を継続するプロアクティブな投与方法であると考えられます。

nAMDにおける抗VEGF薬の投与方法

監修:滋賀医科大学医学部 眼科学講座 教授 大路 正人 先生

アイリーアの効果持続性を活かし、4週単位で投与間隔を調節するT&Eがコンセンサスアルゴリズムとして提唱されました

提唱されたアイリーアのT&Eに関するコンセンサスアルゴリズム
アジア太平洋地域におけるnAMD管理のための
アイリーアのT&Eに関する推奨ガイドライン:Consensus Panelの報告

エキスパートパネル(香港、インドネシア、韓国、マレーシア、シンガポール、台湾の代表により構成)により、アジア太平洋地域におけるnAMD治療へのアイリーアの適用について議論が交わされ、アイリーアをT&Eで用いるためのコンセンサスアルゴリズムが提唱されました。

提唱されたアイリーアのT&Eに関するコンセンサスアルゴリズム

 *:連続した2回の来院において5文字以上の変化がみられない場合
 †:OCT検査において、黄斑部の網膜厚がそれまでの最も薄い時点から50μm未満の増加の場合
 ‡:高度再発(15文字以上の視力低下、大出血、または有意なRPE剝離)の場合、救済シナリオとしてq4間隔への即時短縮
**:q12治療により12ヵ月間疾患が安定している患者では、治療中止可(ただし3ヵ月ごとにモニタリング)

Koh A et al., Asia Pac J Ophthalmol(Phila)2017; 6: 296-302.
利益相反:本論文のメディカルライティングにおいてBayerの資金提供を受けている。著者にBayerから講演料、コンサルタント料等を受領している者が含まれる。

ALTAIR試験では、アイリーアの最大投与間隔16週、4週間隔のT&Eレジメンについて検討しています

日本人nAMD患者対象ALTAIR試験における2つのT&Eレジメン

ALTAIR試験は日本人nAMD患者におけるアイリーア硝子体内投与の異なる2つのT&Eレジメンについて、有効性の評価および2年目までの安全性の評価を目的に実施されたランダム化オープンラベルによる国内第Ⅳ相試験です。

日本人nAMD患者対象ALTAIR試験における2つのT&Eレジメン

ClinicalTrials.gov(https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02305238)より作図 利益相反:本研究はBayerの資金提供によりRegeneronとの共同で実施された。

webカンファレンス
PP-EYL-JP-0414-26-07

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