加齢黄斑変性

加齢黄斑変性かれいおうはんへんせいの治療法

現在の標準治療として抗VEGF薬が推奨されています

●抗VEGF薬治療は、新生血管(異常な血管)の発生・発育の原因物質であるVEGFの働きを抑え、新生血管からの出血や水を止めて症状を改善します。

新生血管とは?
病巣の虚血や炎症に伴って新たにできた病的な異常血管のこと、です。

新生血管とは?

抗VEGF薬による治療の継続により、視力の改善とその長期維持が期待できます

●滲出型加齢黄斑変性と診断されたら、視力の改善とその長期維持を目指して、継続的な治療が必要です。

●現在は根本的な治療法はない
●悪化を防ぐために原因物質の働きを抑える治療が主流
●視力の改善とその長期的維持を目指す

継続的な治療が必要

「視力の改善とその長期維持を目指すために」

①発症後早期から適切な治療を開始し、継続する

●滲出型加齢黄斑変性は、治療の開始が遅れるほど視細胞へのダメージが大きくなり、視力の回復が難しくなります。
●視力の低下を防ぐためには、発症後早期から適切な治療を開始し、継続することが重要です。

※治療の反応性には個人差があります

見え方の変化

②再発を繰り返さない

●治療によっていったん症状が改善しても、再発することがあります。
●治療中でも、再発を繰り返した場合には、症状が徐々に進行して視力が低下したり、見えにくい範囲が広がり、日常生活に大きな支障を来す可能性があります。
●継続的な治療を行う上では、できる限り“再発を繰り返さない治療”を行うことが重要です。

見え方の変化

滲出型加齢黄斑変性は、「早期に」「継続的に」「再発を 繰り返さない」治療が大切です

●滲出型加齢黄斑変性は加齢とともに、誰もが発症する可能性のある疾患です。
●治療継続することで見える喜びを分かち合い、共に楽しく過ごすために、ご家族の皆さんとご一緒に治療に取り組んでいきましょう。

滲出型加齢黄斑変性は、「早期に」「継続的に」「再発を 繰り返さない」治療が大切です

※治療後に、眼や体に何か異変を感じた場合は、
担当医に連絡してください。

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